よくいただくご質問

FeliCaカードに関するご質問

FeliCa Standard(フェリカスタンダード)はどのようなシステムで使用されているかを判別するために用途によってシステムコードをエンコード出来ますがFeliCa Lite-S(フェリカライトエス)チップのシステムコードは固定の「88B4」です。

FeliCa Standard(フェリカスタンダード)のicチップにはシステムコードと呼ばれるものが振られておりその名前の通りどのようなシステムで使われているのかを識別するためのコードとなります。
例えばSuicaやPASMO、ICOCAなどの交通系icカードは0003、楽天EdyやWAON、nanacoなどの電子マネー系icカードはFE00がシステムコードになります。

何のアプリケーションもない状態でPaSoRi(パソリ)をつないだだけではFeliCaカードのIDmはわかりません。対応する勤怠管理ソフトやなにかしらのソフトが必要になります。

当サイトからご注文いただいた場合「FeliCaIDm表記カード」と「IDm紐づけカード」ではIDmリストをCSVデータで無償ご提供しております。CSVデータとはエクセルなどで開くことが出来るデータ形式です。
完全白無地FeliCaカードもカード自体にIDmはもちろん入っています。しかし完全白無地なのでこのカードにこのIDmが入っているとお伝えすることが出来ないためIDmリストはお渡ししておりません。

IDmとは製造時にソニーによりFeliCaチップ記録される8バイト(16桁)の番号になります。
基本同じものはありません。
16桁の番号はA~Fのアルファベットと0~9の数字で表現されます。

例)012E34E7300B4A6F1

このIDmがFeliCa Lite-S(フェリカライトエス)もFeliCa Standard(フェリカスタンダード)も桁数が同じ16桁なのでIDmを利用したシステムの場合どちらのカードでも出来ることは同じということになります。
ちなみにIDmはIdentification(個別するための符号・いわゆるIDカードなどで使われている「ID」)とManufacture(製造)をあわせた言葉になりますので「製造ID」ということになります。

ICチップの種類であり容量の違いやセキュリティー性の違いなどがあります。

FeliCa Lite-S ICチップの容量が小さくFeliCa Standardと比べるとセキュリティー性が低い
FeliCa Standard ICチップの容量が大きくFeliCa Lite-Sと比べるとセキュリティー性が高い

しかしFeliCaカードを利用した勤怠管理など一つの企業の中で使うシステムではFeliCaが持っているIDmというシリアル番号のみ読み取るという場合がほとんどであり、IDm利用のシステムの場合はFeliCa StandardでもFeliCa Lite-Sでも機能としては変わらないということになります。

一方、FeliCa Standardは「Suica」「ICOCA」などの交通系ICカードや「nanaco」「楽天Edy」などの電子マネーカードなど、特に金銭をチャージする公共的なシステムで使われています。

当サイトではFeliCaカードとしてFeliCa Lite-SとFeliCa Standardを取り扱っています。以前(2012年ごろまで)はFeliCa Liteというものもありましたが現在は廃番になっています。FeliCaと名の付くものは全てSONYが開発したものでありICチップの名前になります。

フェリカ = FeliCa
FeliCa(フェリカ)とはICチップの種類の1つでソニーが開発したICカードの技術方式・登録商標です。
ICチップはFeliCa以外にも、Mifare(マイフェア)やI-CODE SLI(アイコードエスエルアイ)などの種類があります。

Load More


ICカード印刷に関するご質問

オフセット印刷は最も一般的な印刷方法で紙媒体の雑誌などほとんどがこのオフセット印刷です。
表面にも全く凹凸のない滑らかな質感の仕上がりとなります。

UV印刷は極小のインクを吹き付けて印刷をする方式です。少ない枚数の場合コストを抑えることができますので少ない枚数の印刷に適しています。インクを吹き付けて作成するためオフセット印刷と比較するとざらついた質感となります。

ICカードの印刷方法はいくつか種類がありますが枚数によっておすすめの印刷方式が変わります。
当サイトではそれぞれ適切な印刷方法をご用意しております。

ICカードに50枚~300枚ぐらいにカラー印刷するならば短納期のUV印刷がおすすめ。
300枚から1000枚ぐらいまでは一丁オフセット印刷、1000枚以上のカラー印刷なら丁付けで印刷してからカードサイズに断裁するタイプのオフセット印刷で印刷することが多いです。

Load More


そのほかICカードに関するご質問

FeliCaカードに振られている個別の識別番号をIDm(アイディーエム)、Mifareカードに振られている識別番号をUID(ユーアイディ)と呼びます。Mifareカード以外のI-CODEカードやTag-it PlusカードなどもUIDと呼ぶことが多いです。
IDm、UIDともに「ID」と付きますがこれは双方ともIDカードなどで使われる「ID」のことでIdentification(識別)の略となり
フェリカカードは「ID」+Manufacture(製造)の頭文字をとってIDm
マイフェアカードはUnique(唯一)+「ID」でUIDと呼んでいます。
icカードの種類で呼び方が違うだけで「IDm」「UID」ともいわゆる「個別のシリアル番号」のようなものと思っていいでしょう。

非接触ICカードは急に反応しなくなることがあります。
ICカードは磁気カードと違って反応が徐々に弱くなったりするようなことはありません。
故障原因のほとんどは圧力などが加わってICチップそのものが壊れてしまったりICチップとアンテナが外れてしまうことが原因です。

ICチップそのものが壊れてしまうことに関して、現在はFeliCa Lite-SなどICチップが小さくなったので以前より壊れることは少なくなりました。

アンテナとICチップが外れてしまう事を防ぐために当社では厳しい品質管理の上、耐久試験を繰り返し行う事でご利用中の不具合を最小限にとどめています。

FeliCa(フェリカ)もMifare(マイフェア)もICチップの種類のことであり作っている会社が違います。
FeliCaは日本のSONY株式会社、MifareはNXPセミコンダクターズという海外の会社がメーカーです。

Load More

よくいただくご質問【icカードネット】
タイトルとURLをコピーしました