FeliCaカードのIDmに使われているアルファベット

FeliCaカードやMifareカードには製造シリアル番号があり、いわゆるIDmやUIDと呼ばれています。一般的に番号を振っていくとなると0,1,2,3,4と数字だけでナンバリングしていくのが当たり前だと思いますがIDmやUIDにはAやBなどアルファベットが含まれています。
これは何なのだろうと最初思いましたが実は機械や数学に疎い私が知らなかっただけでした。

これは16進数といってシステムエンジニアや理系の人にとっては当たり前に使われているものなのです。難しいことは他サイトの16進数を説明されているページで確認してもらいたいのですが、とにかく全ての数字を0,1,2,3,4,5,6,7,8,9の数字とA,B,C,D,E,Fのアルファベットで表示しているものです。ですから16進数で表示されているシリアル番号を10進数に変換することも可能なのです。

ちなみに当社のイージーicリーダーは16進数のIDmやUIDを10進数に変換して取り込むといったカスタマイズも可能です。標準機能として一般販売はしておりませんので詳しくはお問い合わせください。

FeliCa内臓スターバックスキーホルダー新作販売開始!

キーホルダーをかざすことでお気に入りのコーヒーが購入できる「STARBUCKS TOUCH The Drip」の新作が発表されました!STARBUCKS TOUCH シリーズはFeliCa内臓スターバックスオリジナルマネーicカード決済として2015年に販売開始以来、icカード以外にもスマホケースやペンなどが販売されてきました。キーホルダータイプは2017年レザー素材のicキーホルダーが発売されて以来だと思います。

この革製のスターバックスキーホルダーは当時FeliCaチップに1000円分のチャージが入って4000円ぐらいで発売されましたが、国内の革職人が丁寧に組み上げた供給管ある商品で現在はヤフオクやメルカリなどで20000円前後で落札される人気商品となっています。
今回は高級感あるレザーではなく半透明のアクリル素材ということで高級感というよりはレトロなポップ感ある仕上がりとなっているようです。
ちなみに当社ではこのような革職人手作りのicキーホルダーの作成も可能です。詳しくはお問い合わせください。

スターバックスだけで使用できる電子マネー扱いですが当然FeliCaスタンダードが採用されています。
以前ほどのプレミア商品になるかはわかりませんが抽選販売されるという注目の逸品であることは確かです!

電池がないのに光る!icカードケース

電車の改札や会社の勤怠管理や入退室のicカードリーダーなどにかざすことによりLEDが光るicカードケース販売のニュースがありました。日本以外でもFeliCa(フェリカ)式を採用している香港では光ることを確認済みとのことです。
このicカードケースが素晴らしいのは電池を必要とせずicカードリーダーに非接触icカードをかざすことにより発生する電波をエネルギーとしてLEDを発光させているところです。

実は電波を電気に変えるこの技術は以前ご紹介している指紋認証+非接触icカードにも使われています。
セキュリティにもエンターテイメントにも使用されるこの技術。
奥が深いです。

電池無しでLEDが光るICカードケース販売のニュース
https://www.atpress.ne.jp/news/251423

非接触icカード+指紋認証

先日も指紋認証機能のあるFeliCaカードの記事をアップしましたがまた別のシステムとして東芝が非接触icカードに指紋認証をプラスしたカードを開発したというニュースがありました。
2022年度までの販売を目指すそうです。

こちらはFeliCaという記載がありませんのでMifare(マイフェア)など別のicチップだと思われます。

指紋のデータもクラウドではなくカードの中にあります。
従来の接触型の場合はicカードリーダーから電気を取り入れることが簡単なので指紋認証をカードに追加することのそんなに難しくありませんでした。

最近指紋認証が非接触icカードタイプでよく出てきているのは非接触でもicカードをicカードリーダーにかざしたときだけ電気を送ることが出来るバッテリーレスに対応したからだと思います。

勤怠管理や通常オフィスの入退室管理などは普通の非接触icカードで特別な金庫を開けるときには指紋認証icカードといったような使い分けも出来ると思われますので、ますます非接触icカードの用途が拡がっていくでしょう。

icカード共通バスポイントサービスが終了です

首都圏FeliCaカードの代表である交通系icカードPASMO・Suicaを利用した「バス特」サービスという共通バスポイントサービスが終了してしまうそうです。

当初はicカードの便利さを早く知ってもらうための普及促進のため導入されたポイントサービスでしたが、サービス開始から13年がたちもう充分icカードをかざしての運賃決済が当たり前になったからというのがその理由です。

icカードが普及し便利さが浸透していくのはうれしいことですがお得なサービスが終わってしまうのは残念でもあります。

首都圏バス各社、「バス特」サービスを3月末で終了
https://www.traicy.com/posts/20210303200905/

icカードをかざしてGO!乗り捨てカーシェア。

街のコインパーキングで展開されているカーシェアリングってほんとに便利だと思います。
当社の近くにもたくさん存在し短時間の利用ならばレンタカーよりも気軽に使えるので使用頻度が高いです。
車の特定の位置にicカードをかざすだけで利用でき、人と対面で手続することはありません。

そんなicカードの便利さを実感するカーシェアリングサービスですが乗り捨て方式のカーシェアリング実証実験を開始されたようです。

同じ場所に返さなくてもいいならば駅や空港まで乗っていくなど今までよりも圧倒的に使いやすくなります。乗り捨てサービスでカーシェアリングはさらに便利になるでしょう。

乗り捨て方式のカーシェアリング実証実験 若松でオリックス自動車
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20210302-590224.php

指紋認識付きのFeliCaカード

非接触が以前より求められるようになり勤怠管理や入退室管理に指紋認証を避ける風潮が続いています。

非接触icカードであるFeliCaカード等は今まで指紋認証を採用していたお客様から切り替えのご連絡を頂くことも多くなってきました。

そのなかでもさらにセキュリティの高いカードというニーズにこたえ、自分専用の指紋認証ならば他人との接触もないというコンセプトから指紋認識付きのFeliCaカードの製品化が決定したようです。

指紋センサー搭載のFeliCaカード DNPが2021年度内に製品化へhttps://www.itmedia.co.jp/news/articles/2102/08/news075.html

京阪電車が回数券をイコカicカードに

京阪電鉄が駅の自動券売機で販売を続けていた回数券の発売を今年いっぱいで終了しFeliCaカードの代表である交通系カードイコカと紐づけたポイントタイプに移行すると発表しました。
回数券の仕組みとしてはその名の通り10枚分の価格で11~13枚ぶんのチケットが購入できるというお得でシンプルな仕組みでした。

icカードへの移行はやはり時代の流れとはいえ長年回数券に親しんだ人たちにとっては少し寂しいものがあるかもしれません。

https://www.traicy.com/posts/20200712175429/

非接触ICカードのFeliCaに金融界が注目との記事です

あまり知りませんでしたがソニーが来年の4月にソニーグループと社名を変更するそうです。

その中でSONY銀行やSONY損保など金融業を中核事業に位置付けるとのこと。
そしてコロナ後の非接触の世界ではますますソニーが開発したFeliCaの存在感が大きくなるであろうという記事でした。

世界的にはMifareというチップが圧倒的にシェアをとっていますが、日本では断然FeliCaカードが使われています。

今後は世界でもFeliCaの活躍がもっと期待できるかもしれません。

ニュース元
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/275175

非接触、タッチレス商品が続々開発されています

FeliCaやMifareなどのICカードは元々かざすだけの非接触、タッチレスの仕組みですが、最近は今までなかったような非接触、タッチレス商品が出てきています。

やはり気になる人が多い電車のつり革に関してはいくつもの商品がどんどん発表されているようです。

フジテック様が開発されたエレベータはボタンを触らずに操作できるとのこと。
世の中の流れは益々非接触のようです。

ニュース元
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20200611/2000030900.html